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2009年8月26日
松井秀、タイムリー２本で３打点！
ヤンキースの松井秀喜選手は26日（日本時間）、本拠地でのレンジャーズ３連戦の初戦で、
２本のタイムリーヒットで３打点を挙げましたが、ヤンキースは９−１０でレンジャーズに敗れました。
松井選手は、この試合４打数２安打３打点で打率は２割６分８厘、今季の打点を７１に伸ばしました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍8月26日試合速報
マリナーズのイチロー選手は左ふくらはぎの張りで、25日と26日（日本時間）の
アスレチックス戦を２試合続けて欠場しています。
マリナーズはこの日、延長十回サヨナラ勝ちを収め、２連勝としています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒マリナーズ8月26日試合速報
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2009年8月24日
松井秀２２号、２３号！
ヤンキースの松井秀喜選手は24日（日本時間）、ボストンでのレッドソックス戦、
二回の第１打席で右中間に今季２２号のソロ本塁打を、そして８回にもライトポール際へ
この試合２本目となる２３号ソロ本塁打を放ちました。
これで８月は８本目の本塁打で、８月だけで３度目の１試合２ＨＲです。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍8月24日試合速報
マリナーズのイチロー選手は24日（日本時間）、敵地でのインディアンス戦で、
４打数１安打、打率は３割５分９厘となりました。
前人未到の９年連続２００安打までは「１６」となっています。マリナーズは１−６で敗れ、２連敗を喫しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月24日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月24日残り38試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで11本。
史上初９年連続200本安打まで16本
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2009年8月22日
松井秀喜選手２本塁打！高校時代以来の７打点！
ヤンキースの松井秀喜選手は22日（日本時間）、ボストンでのレッドソックス戦で２０、２１号の
２本の３ランを放ち、内野ゴロでの１打点と合わせて自己最多の１試合７打点と大活躍でした。
１試合７打点は2006年に井口（ﾎﾜｲﾄｿｯｸｽ、現ロッテ）がマークした大リーグ日本選手最多記録に並びました。
今季の通算打率を２割６分６厘、打点を６６に伸ばしています。
ヤンキースは２０−１１でレッドソックスに大勝し、連勝を３に伸ばしました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍8月22日試合速報
マリナーズのイチロー選手は22日（日本時間）、敵地でのインディアンス戦で、
５打数１安打で１２試合連続安打をマークしています。記録達成に向けて着々と進んでいます。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月22日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月22日残り40試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで12本。
史上初９年連続200本安打まで17本
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2009年8月21日
マリナーズのイチロー選手は21日（日本時間）、敵地でタイガースとの３連戦最終戦で、
４打数１安打で１１試合連続安打をマーク。今季の安打数を１８２本とし、打率は３割６分５厘になりました。
「６番・キャッチャー」でスタメンマスクの城島選手は６号ソロ本塁打を放ちましたが、
マリナーズは６−７で逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月21日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月21日残り41試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで13本。
９年連続200本安打まで18本
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2009年8月20日
イチロー、８号２ラン含む２安打で５戦連続マルチ
マリナーズのイチロー選手は20日（日本時間）、敵地でタイガースとの３連戦第２戦で、
８号２ランを含む４打数２安打２打点の大活躍で、打率を３割６分６厘に上げました。
スタメンマスクの城島選手は３打数１安打。マリナーズが３−１でタイガースに快勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月20日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月20日残り42試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで14本。
９年連続200本安打まで19本
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2009年8月19日
イチロー４安打！ 今季４度目の固め打ちで打率３割６分５厘に
マリナーズのイチロー選手は19日（日本時間）、敵地でタイガースとの３連戦初戦で、
今季４度目の１試合４安打をマークしました。
今季２４個目となる盗塁も決め、５打数４安打１盗塁のイチロー選手は
今季の通算安打を１７９本とし、打率を３割６分５厘まで上げました。
しかし、この日のマリナーズは３−５でタイガースに敗れています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月19日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月19日残り43試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで１６本。
９年連続200本安打まで２１本
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2009年8月17日
マリナーズのイチロー選手は17日（日本時間）、本拠地でのヤンキースとの対戦で、
２点タイムリーを含む３試合連続のマルチ安打を記録、５打数２安打２打点でした。
打率は３割６分で変わらず。城島選手も５号本塁打を含む２安打を放ち大活躍しました。
試合はマリナーズが１０−３でヤンキースを下し、連敗を３で止めました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月17日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月17日残り44試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２０本。
９年連続200本安打まで２５本
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2009年8月16日
松井稼、ついに大台＝2000安打
アストロズの松井稼頭央選手が日米通算2000安打を達成しました。
12日に3安打して王手をかけ、2試合足踏みした後、この日当地で行われたブルワーズ戦で達成。
イチロー（マリナーズ）、松井秀喜（ヤンキース）に続く快挙を遂げました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒関連ニュース
マリナーズのイチロー選手は16日（日本時間）、本拠地でヤンキースと対戦し５打数２安打、
打率は３割６分となりました。試合はヤンキースが５−２でマリナーズに勝ちました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月16日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月16日残り45試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２２本。
９年連続200本安打まで２７本
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2009年8月15日
マリナーズのイチロー選手は15日（日本時間）、マリナーズの本拠地でヤンキースとの対戦で、
４打数２安打を放ち、今季の通算安打を１７１本とし、打率を３割５分９厘としました。
一方、前日に２本塁打を含む４安打５打点と大暴れしたヤンキースの松井秀喜選手はこの日も４番で出場しましたが、４打席凡退し、この日は無安打でした。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月15日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月15日残り46試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２４本。
９年連続200本安打まで２９本
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2009年8月14日
松井秀選手２本塁打５打点「今年一番いい試合」
ヤンキースの松井秀喜選手は14日（日本時間）、マリナーズの本拠地での対戦で「４番・ＤＨ」で先発し、
１試合２本塁打を含む５打数４安打５打点の大活躍でした。
一方、マリナーズのイチロー選手は４打数１安打で、打率は３割５分８厘になっています。
試合はヤンキースがマリナーズを１１−１の大差で下しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー＆松井選手の活躍8月14日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月14日残り47試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２６本。
９年連続200本安打まで３１本
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2009年8月13日
松井稼選手、日米2000安打へ王手！3安打固め打ち
アストロズの松井稼選手はマーリンズ戦で先発出場し、二塁打2本を含む4打数3安打と大活躍し、
日米通算2000安打まであと1本に迫りました。
記事を見る⇒松井稼選手の活躍ニュース
マリナーズのイチロー選手は13日（日本時間）、本拠地でのホワイトソックス戦で、
５打数１安打、打率は３割５分９厘に下がり、首位打者マウアー（ツインズ）とは９厘差となりました。
５回に、タッチアップでホームを狙った走者をレーザービームで刺し、
先制点を阻止して守備でも好プレーを見せました。
試合はマリナーズが延長１４回の末、１−０でホワイトソックスに勝ちました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月13日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月13日残り48試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２７本。
９年連続200本安打まで３２本
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2009年8月12日
ヤンキースの松井秀喜選手は12日（日本時間）、本拠地でのブルージェイズとの３連戦第２戦で、
同点に追いつく１７号本塁打を放ち、勝利に貢献しました。
試合はヤンキースが７−５でブルージェイズを下しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍8月12日試合速報
マリナーズのイチロー選手は12日（日本時間）、本拠地でのホワイトソックス戦で、４打数１安打でした。
マリナーズは１−３で逆転負けを喫しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月12日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月12日残り49試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２８本。
９年連続200本安打まで３３本
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2009年8月11日
マリナーズのイチロー選手は11日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドでホワイトソックスとの３連戦初戦で、４打数１安打１打点の活躍でした。打率を３割６分２厘に下げ、マウアーとの差は３厘に広がりました。
この日「８番・キャッチャー」で先発した城島選手は決勝の４号２ランを放ち大活躍。
マリナーズは６−４でホワイトソックスを下し、２連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月11日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月11日残り50試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで２９本。
９年連続200本安打まで３４本。
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2009年8月10日
マリナーズのイチロー選手は１０日（日本時間）、本拠地でのレイズとの３連戦の最終戦で、
５打数２安打１打点の活躍で、打率を３割６分３厘に上げました。
昨日は８試合ぶりに無安打に終わったイチロー選手ですが、今日は再び２安打を放ったものの、
首位打者奪還はなりませんでした。試合は１１−２でマリナーズが大勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月10日試合速報
イチロー選手記録まであと！
（8月10日残り51試合）
ﾒｼﾞｬｰ通算2000本安打まで３０本。
９年連続200本安打まで３５本。
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2009年8月8日
マリナーズのイチロー選手は８日（日本時間）、本拠地でのレイズとの３連戦初戦で、
同点タイムリーを含む５打数２安打２打点の大活躍でした。打率は３割６分５厘として、この日、５打数４安打で打率を３割６分４厘に上げたマウアー（ツインズ）を抑えて首位打者の座を維持しています。
マリナーズが７−６で延長戦を制しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月8日試合速報
ヤンキースの松井秀喜選手は８日（日本時間）、
本拠地でのレッドソックス４連戦第２戦で、５打数２安打を放ちました。
ヤンキースは延長１５回の末２−０でレッドソックスにサヨナラ勝ちを収めて、５連勝です。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍8月8日試合速報
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2009年8月7日
イチロー選手８月も好調！５試合すべて複数安打を記録。
マリナーズのイチロー選手は７日（日本時間）、敵地でのロイヤルズ戦で
５打数２安打の５試合連続の複数安打で、今季出場１００試合目で１６１安打としました。
打率は依然ア・リーグトップの３割６分５厘です。マリナーズは２−８でロイヤルズに敗れました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月7日試合速報
松井選手二塁打などで３打点！
ヤンキースの松井秀喜選手は７日（日本時間）、本拠地でのレッドソックス４連戦の初戦で、
２点タイムリーとなる二塁打を放つなど３打点の大活躍でした。
ヤンキースは１３−６で今季対戦９度目にしてレッドソックスに勝利しました。
またレッドソックスの斎藤隆投手が４番手で登板し、１回を無失点に抑えています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍8月7日試合速報
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2009年8月5日
イチロー先頭打者アーチ！メジャー通算３０本目
マリナーズのイチロー選手は５日（日本時間）、敵地でのロイヤルズとの３連戦初戦で、
先頭打者弾含む５打数２安打１打点の大活躍でした。
イチロー選手の先頭打者アーチは今季３本目、大リーグ通算３０本目で、本塁打は今季７号です。
そしてもうひとつ、複数安打はメジャー通算６００度目です。
今日の打率は３割６分４厘となっています。
先発出場の城島健司は１安打をマーク。試合は７−６でマリナーズが勝利を収めました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月5日試合速報
ヤンキースの松井秀喜選手は５日（日本時間）、敵地でブルージェイズとの２連戦の初戦で先発出場し、
９回の第４打席に今季１６号となる貴重なソロ本塁打を放ち、チームの勝利に貢献しました。
ヤンキースはブルージェイズに５−３で勝利を飾り連勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍8月5日試合速報
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2009年8月2日
イチロー「走・攻・守」に大活躍 マルチ＆レーザービーム健在！
マリナーズのイチロー選手は２日（日本時間）、敵地でのレンジャーズとの４連戦第３戦で、
６打数２安打２得点１盗塁１補殺と「走・攻・守」にわたる活躍でした。
今季の通算安打を１５３本、打率を３割６分３厘として首位打者をキープしています。
マリナーズは７−２でレンジャーズを下し、連敗を２で止めています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月2日試合速報
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2009年8月1日
ヤンキースの松井秀喜選手は１日（日本時間）、敵地でのホワイトソックスとの４連戦第２戦で、
タイムリー二塁打を含む３打数２安打１打点２四球の大活躍で、打率を２割６分としました。
試合はヤンキースがホワイトソックスに敗れ、２連敗としています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍8月1日試合速報
マリナーズのイチロー選手は１日（日本時間）、
敵地でのレンジャーズとの４連戦第２戦で、４打数１安打でした。
マリナーズは４−５でレンジャーズに敗れ、２連敗としています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍8月1日試合速報
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2009年7月30日
マリナーズのイチロー選手は３０日（日本時間）、本拠地でのブルージェイズ戦で、
５試合連続の複数安打の４打数２安打で打率を３割６分８厘に上げ、
９年連続２００安打まであと５０本としています。
マリナーズは３−２で接戦を制して２連勝です。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月30日試合速報
ヤンキースの松井秀喜選手は、敵地でレイズとの３連戦最終戦で、２試合連続の２安打を放ちました。
試合はヤンキースが６−２で勝利しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍7月30日試合速報
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2009年7月29日
イチロー選手、初のサヨナラ打
マリナーズのイチロー選手は２９日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドでブルージェイズとの
３連戦第２戦で、９回のサヨナラのチャンスでタイムリーヒットを放ち劇的な勝利を収めた。
イチロー選手はこの試合で２戦連続の３安打をマーク、４打数３安打１打点で、
ア・リーグトップの打率を３割６分６厘に上げています。マリナーズは４−３で勝ち、連敗を４で止めました。
イチロー選手のサヨナラ打は、意外にもメジャー通算１３７２試合目で初めてのことです。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月29日試合速報
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2009年7月28日
イチロー選手再び首位打者に！
マリナーズのイチロー選手は２８日（日本時間）、本拠地でのブルージェイズ３連戦初戦で、
５打数３安打の活躍で打率を３割６分２厘に上げ、今季の通算安打を「１４５」に伸ばしています。
そしてリーグの首位打者争いを続けているジョー・マウアー選手（ツインズ）を抜き、
再び打率トップに浮上しました。
この日、マリナーズは４−１１で敗れ４連敗としています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月28日試合速報
⇒イチローと首位打者争いを繰り広げるマウアー選手の素顔
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2009年7月26日
イチロー選手１４０安打、今季４４度目マルチ
マリナーズのイチロー選手は２６日（日本時間）、本拠地でのインディアンス戦で、５打数２安打を放ち、
打率を３割５分８厘として、今季の安打数を「１４０」に伸ばしました。
しかし、マリナーズはインディアンスに１０−３で連敗しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月26日試合速報
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2009年7月24日
マリナーズのイチロー選手は２４日（日本時間）、
敵地でのタイガース３連戦最終戦で、４打数２安打と活躍しました。
今季の通算安打を１３７本とし、打率を３割５分９厘に上げました。
現在両リーグ打率トップはツインズのマウアー選手、４厘差でイチロー選手が２位で追っています。
マリナーズは２−１でタイガースを下し、２連勝としています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月24日試合速報
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2009年7月21日
ヤンキースの松井秀喜選手は２１日（日本時間）、本拠地ヤンキー・スタジアムで行われた
オリオールズ戦で、１−１の九回に右中間へ１５号サヨナラソロ本塁打を放ちました。
松井選手の大リーグでのサヨナラ本塁打は２００３年７月１７日のインディアンス戦以来で２本目。
３打数１安打１打点で打率は２割６分４厘としました。ヤンキースは２−１で勝って４連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍7月21日試合速報
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2009年7月20日
マリナーズのイチロー選手は２０日（日本時間）、敵地でのインディアンス戦で４打数３安打１盗塁と大活躍。
打率を３割６分３厘に上げて、この日無安打だったツインズのマウアーを抜いて再び打率トップに立ちました。
９回裏にインディアンスのマルティネスが放った本塁打性の飛球を、
イチロー選手がフェンス直前でもぎ取り試合終了。マリナーズが３連勝を飾りました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月20日試合速報
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2009年7月18日
ヤンキースの松井秀喜選手は１８日（日本時間）、本拠地でタイガースとの３連戦初戦で、
タイムリーヒットを含む４打数２安打１打点の大活躍でした。
ヤンキースは５−３で逆転勝利しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍7月18日試合速報
マリナーズのイチロー選手は１８日（日本時間）、敵地でのインディアンス戦で、
５打数２安打１打点で１３試合連続安打を継続中、好調を維持、
今季の通算安打を１３１本とし、打率を３割６分１厘に上げています。
マリナーズは６−２でインディアンスに快勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月18日試合速報
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2009年7月15日
ＭＬＢ第８０回オールスターゲームが１５日（日本時間）、セントルイスのブッシュ・スタジアムで行われ、
アメリカンリーグが４−３でナショナルリーグを下しました。
マリナーズのイチロー選手は、ア・リーグの「１番・ライト」で先発出場、
初回の先頭打者でライト前ヒットを放ちました。
イチロー選手のオールスター通算成績は９試合の出場で、
２４打数８安打１本塁打４打点１盗塁で打率は３割３分３厘となりました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月15日オールスター試合速報
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2009年7月13日
マリナーズのイチロー選手は13日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドで
オールスター前最後の試合となるレンジャーズ戦で、
５打数２安打１打点をマークして、連続試合安打を「１１」に伸ばし、
今季の通算安打を１２８本とし、打率を３割６分２厘に上げて前半戦を終了しました。
マリナーズは５−３でレンジャーズに逆転勝利しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月13日試合速報
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2009年7月11日
マリナーズのイチロー選手は11日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドでのレンジャーズ戦で、
４打数２安打１盗塁の活躍でした。これで９試合連続安打とし、打率を３割６分２厘に上げ、
リーグ２位の打率を維持しています。
城島健司捕手は１安打１打点でした。マリナーズは４-６で敗れました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月11日試合速報
第80回ＭＬＢオールスター戦（14日、セントルイス）
アメリカンリーグ出場選手一覧
ナショナルリーグ出場選手一覧
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2009年7月10日
マリナーズのイチロー選手は１０日（日本時間）、
本拠地セーフコ・フィールドでのレンジャーズとの４連戦の初戦で、
４打数３安打１盗塁の大活躍でした。１試合３安打は１１試合ぶりで、打率を３割６分１厘に上げています。
残り７７試合で、９年連続２００安打まであと７７本です。
この日、マリナーズは３−１でレンジャーズに逆転勝利を収めました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月10日試合速報
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2009年7月8日
マリナーズのイチロー選手は、本拠地セーフコ・フィールドでオリオールズとの３連戦第２戦で、
６試合連続安打の４打数１安打１打点で、打率は３割５分８厘となりました。
マリナーズは４−１２でオリオールズに大敗を喫してしまいました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月8日試合速報
ヤンキースの松井秀喜選手は８日（日本時間）、敵地でツインズとの３連戦の初戦に「５番・ＤＨ」で先発し、
先制タイムリーを放つ活躍で４試合連続打点をマークしています。
試合はヤンキースが１０−２で大勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍7月8日試合速報
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2009年7月6日
ヤンキースの松井秀喜選手は６日（日本時間）、
本拠地ヤンキー・スタジアムでのブルージェイズとの４連戦第３戦で、昨日のゲームに続き、
連日の本塁打を含む４打数２安打４打点１本塁打と大活躍でした。チームも１０−８と逆転勝利で、
ブルージェイズに３連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井秀喜選手の活躍7月6日試合速報
米大リーグ、オールスター戦（１４日・セントルイス）の出場選手が５日に発表され、
日本選手ではマリナーズのイチロー選手がファン投票の外野手２位として９年連続で選ばれ、
先発出場すことになりました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒ニュース記事
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2009年7月5日
ヤンキースの松井秀喜選手は５日（日本時間）、
本拠地ヤンキー・スタジアムでのブルージェイズ戦で１２号ソロ本塁打と二塁打を放ち、
４打数２安打１打点の大活躍でした。
ヤンキースは延長十二回、６-５でサヨナラ勝ちをしました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒ニュース記事
⇒松井秀喜選手の活躍7月5日試合速報
マリナーズのイチロー選手は敵地でのレッドソックス戦で５打数１安打でした。
打率は３割６分５厘となり、依然と首位打者を独走中です。。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍7月5日試合速報
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2009年7月3日
ヤンキースの松井秀喜選手は３日（日本時間）、本拠地ヤンキー・スタジアムでマリナーズとの
３連戦最終戦で、１１号２ランを含む２安打３打点と大活躍しました。
一方、マリナーズのイチロー選手は２本の二塁打を放ち２打点１盗塁と依然好調の活躍でした。
また、スタメンマスクの城島健司選手も２安打と活躍しました。
試合は８−４でマリナーズが勝ち、連敗を止めています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒ニュース記事
⇒マリナーズ対ヤンキース7月3日試合速報
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2009年7月1日
マリナーズのイチロー選手はヤンキースの本拠地でのヤンキース戦で4打数2安打1四球、
今季初の3盗塁と大活躍し、連続試合安打を12に伸ばしています。
城島選手は左足負傷から復帰後の初安打を含め、今季初の4打数3安打1打点の大当たりでした。
一方、ヤンキースの松井秀喜選手は10試合ぶりに先発出場し、決勝点につながる二塁打を放ち、3打数1安打1四球と活躍。ヤンキースが8−5で競り勝ち、6連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒マリナーズ対ヤンキース7月1日試合速報
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元千葉ロッテマリーンズ黒木流『ベスト・ピッチング！プログラム』
元プロ選手西武ライオンズ黄金コンビが教える
少年野球から社会人野球までバッティング上達練習指導法
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