| 大リーグ野球ニュース 過去記事分（2009年５月〜６月まで） |
2009年6月29日
マリナーズのイチロー選手は２９日（日本時間）、敵地でのドジャース戦で先発した黒田博樹投手と対戦。
第２打席で内野安打を１本放ち５打数１安打で自己新となる８試合連続マルチ安打にはなりませんでしたが、
１１試合連続安打は継続中です。
試合は４−２でマリナーズが勝利し、２連勝です。
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⇒イチロー選手の活躍6月29日試合速報
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2009年6月28日
マリナーズのイチロー選手、自己タイの７戦連続マルチ安打！
２８日（日本時間）、敵地でのドジャース戦で、またまた５打数３安打を放つ大活躍。
自己最長に並ぶ７試合連続マルチ安打をマークして、打率を３割７分５厘に上げました。
今季通算安打数１０９となり、２位のヒル（ブルージェイズ）に９本差をつけ、
いよいよ独走態勢に入った感じですね。
マリナーズはこの日５−１でドジャースに快勝しています。
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⇒イチロー選手の活躍6月28日試合速報
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2009年6月26日
マリナーズのイチロー選手、まさに絶好調です！もう止まりません！
２６日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドでのパドレス戦で今季６号となる
先頭打者本塁打を含む５打数４安打１打点の大活躍で、
打率を今季最高の３割６分９厘まで上げて、リーグ打率トップを独走中です。。
マリナーズは９−３でパドレスに快勝し、２連勝です。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月26日試合速報
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2009年6月25日
マリナーズのイチロー選手は25日（日本時間）、
本拠地セーフコ・フィールドでパドレスとの３連戦第２戦で、
４打数２安打で今季両リーグ最速で１００安打を達成しました。
打率を３割６分１厘に上げて首位打者をキープ。出場６３試合目での１００安打達成は、
メジャー新人最多の２４２安打を放った２００１年の６２試合目に次ぐスピードです。
マリナーズは４−３でパドレスに競り勝ち、貯金を「１」としています。
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2009年6月24日
ドジャースの黒田投手は、シカゴでのホワイトソックス戦に先発し、
８回２／３を投げて４安打２失点の好投で開幕戦以来の今季２勝目を挙げました。
チームは５−２で勝っています。
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マリナーズのイチロー選手は24日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドで
パドレスとの３連戦初戦で、５打数２安打でした。
３試合連続複数安打で今季の通算安打を９８本とし、打率を３割５分９厘に上げ、
両部門でメジャー１位の座を守っています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月24日試合速報
MLBオールスター戦のファン投票ア・リーグ第５回中間結果を発表。
８年連続出場中のイチローが約１４６万票で、前回２位のハミルトン（レンジャーズ）をかわし、
外野手の２位に浮上しています。
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2009年6月22日
イチロー選手好調、２試合連続３安打!
マリナーズのイチロー選手は22日（日本時間）、本拠地でのダイヤモンドバックス戦で、
２試合連続の４打数３安打１四球の固め打ちを見せました。打
率を３割５分８厘に上げてア・リーグ首位打者をキープ。
チームはサヨナラ勝ちで貯金を１としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月22日試合速報
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2009年6月21日
イチロー選手、依然打撃好調！猛打賞でア・リーグ首位打者をキープ。
マリナーズのイチロー選手は21日（日本時間）、本拠地セーフコ・フィールドでの
ダイヤモンドバックスとの３連戦第２戦で、
５打数３安打とマルチ安打の大活躍。通算安打を９３とし、打率を３割５分２厘に上げました。
マリナーズは７−３でダイヤモンドバックスを下し、２連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月21日試合速報
カブスの福留選手がインディアンス戦で２９打席ぶりに安打を記録、５打数４安打と活躍しました。
チームは延長十三回、６−５で逆転サヨナラ勝ちしました。
一方、インディアンスの大家は先発で６回を投げ、７安打４失点で勝敗はつきませんでした。
記事を見る（スポーツナビ）⇒ニュース記事
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2009年6月20日
大リーグは19日（現地時間）、ボストンでの交流戦で、
レッドソックスの松坂投手とブレーブスの川上投手が先発で投げ合いました。
松坂選手は一回に先頭打者に１球目を本塁打されるなど、
４回０／３を投げて８安打４四球６失点の不本意な内容で５敗目を喫しました。
一方、川上選手は２点本塁打を喫しましたが、
６回を投げて２安打２失点の好投で今季４勝目をマークしました。
日本人投手同士の投げ合いは川上選手に軍配が上がりました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒日本人投手同士の投げ合い6月20日試合速報
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2009年6月19日
マリナーズのイチロー選手は１９日（日本時間）、敵地でパドレスとの３連戦最終戦で、１安打を放ちました。
しかしマリナーズは延長サヨナラ負けを喫し、３連勝なりませんでした。
イチロー選手は５打数１安打で、打率は３割４分９厘となっています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月19日試合速報
ヤンキースの松井秀喜選手は、ナショナルズとの３連戦最終戦で２打席目の五回に右前打を放ち、
１２打席ぶりに安打を記録し４打数１安打でした。しかしヤンキースは０-３で敗れました。
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2009年6月18日
マリナーズのイチロー選手は１８日（日本時間）、敵地でパドレスとのインターリーグ３連戦第２戦で、
第３打席にライト前ヒットを放ち、４打数１安打１盗塁でした。打率は３割５分２厘として、
ア・リーグの首位打者をキープ。マリナーズは４−３でパドレスに競り勝ち、２連勝としました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月18日試合速報
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2009年6月17日
マリナーズのイチロー選手は１７日（日本時間）、
敵地でのパドレス戦で、４打数無安打に終わり、大リーグでの自己記録を更新していた
連続試合出塁が「４３」でストップしました。
打率は３割５分４厘に下がっていますが、ア・リーグのトップをキープしています。
マリナーズはヘルナンデスの力投で５−０とパドレスに快勝しています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月17日試合速報
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2009年6月15日
ヤンキースの松井秀喜選手は15日（日本時間）、本拠地ヤンキー・スタジアムでメッツとの最終戦で、
今季１０号の２ラン本塁打を放ち、３打数１安打２打点でヤンキースの勝利に貢献しました。
ヤンキースは１５-０の大差でメッツに勝利しました。
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⇒松井選手の活躍6月15日試合速報
マリナーズのイチロー選手は15日（日本時間）、敵地でロッキーズとの最終戦で、
４打数２安打で連続試合出塁をメジャー自己新の「４３」に伸ばしています。
打率を３割６分に上げてリーグ首位打者を守っています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月15日試合速報
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2009年6月14日
マリナーズのイチロー選手は14日（日本時間）、敵地でロッキーズとの３連戦第２戦で、
５打数２安打１盗塁で連続試合出塁を自己新の「４２」に伸ばしています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月14日試合速報
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2009年6月13日
ヤンキースの松井秀喜選手は13日（日本時間）、ヤンキースタジアムでメッツとの“地下鉄シリーズ”に
臨み、六回の第３打席に今季９号の逆転３ランを放ち、４打数１安打３打点をマークしました。
ヤンキースは９-８でサヨナラ勝ちしました。松井選手の調子が戻ってきて、これからの活躍が楽しみですね。
記事を見る（スポーツナビ）⇒ニュース記事
⇒松井選手の活躍6月13日試合速報
マリナーズのイチロー選手は13日（日本時間）、敵地でロッキーズとのインターリーグ３連戦初戦で、
６試合連続安打となる１安打をマークしました。
自己新となる４１試合連続出塁も記録更新中です。
そして、依然としてアメリカン・リーグの首位打者を守っています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月13日試合速報
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2009年6月12日
オリオールズの上原浩治投手が１２日（日本時間）、本拠地でのマリナーズ戦に先発登板し、
５回４失点で４敗目を喫しました。
一方、マリナーズのイチロー選手は上原投手との対決で３打数２安打と活躍して、
マリナーズが６−３で勝利を収めた。
イチロー選手は、この日５打数２安打で打率を３６０として４０試合連続出塁も記録しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月12日試合速報
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2009年6月11日
ヤンキースの松井秀喜選手は、１１日、敵地でレッドソックスとの３連戦第２戦の第１打席で
１９打席ぶりの安打となる左中間二塁打を放つなど３打数２安打と久々のマルチ安打でした。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍6月11日試合速報
一方、七回途中から登板したレッドソックスの岡島秀樹投手は１回１／３を無安打、３奪三振と好投しました。
レッドソックスはヤンキース戦に７連勝。再びア・リーグ東地区の単独首位に立ちました。
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2009年6月9日
イチロー選手、依然と打率トップ！
マリナーズのイチロー選手は１０日（日本時間）、敵地でのオリオールズ３連戦初戦で、
４打数２安打の３試合連続マルチを記録しました。
打率を３割５分９厘に上げ、両リーグ通じて打率トップを走っています。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月9日試合速報
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2009年6月8日
イチロー選手今季初めてア・リーグの首位打者に！
マリナーズのイチロー選手は８日（日本時間）、本拠地でのツインズ戦で４打数２安打でした。
これで打率を３割５分６厘に上げ、前日までトップのバートレット（レイズ）が欠場中で
規定打席を割り込んだため、アメリカンリーグの首位に立ちました。
マリナーズは４−２でツインズに連勝しました。
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⇒イチロー選手の活躍6月8日試合速報
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2009年6月7日
マリナーズのイチロー選手は昨日４打数無安打で連続試合安打の自己記録が２７で止まったものの、
本日７日（日本時間）、敵地でツインズとの３連戦第２戦で、４打数３安打１打点の大活躍で、
打率も３割５分４厘に上がりました。
マリナーズは２−１でツインズに逆転勝ちを収めました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月7日試合速報
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2009年6月6日
イチローは選手６日（日本時間）、敵地でツインズとの３連戦初戦で、
４打数無安打で自己記録を更新していた連続試合安打は「２７」で止まりました。
現在、打率は３割４分６厘となりました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月6日試合速報
レッドソックスの斎藤隆投手がレンジャーズ戦に救援して２００試合登板を達成しています。
レッドソックスの日本人投手、松坂、岡島との３ショットでこれからも頑張ってほしいですね。
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2009年6月4日
さすが、イチロー選手！さらに新記録達成です！
マリナーズのイチロー選手は４日（日本時間）、
本拠地でのオリオールズ戦で、第２打席目でライト前ヒットを放った。
これで連続試合安打を「２７」に伸ばし、自己新及び球団記録を更新しました。
マリナーズはオリオールズに３−２とサヨナラ勝ちを収めました。
それにしても、イチロー選手はどこまで記録を伸ばすんでしょうね♪
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月4日試合速報
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2009年6月3日
さすが、イチロー選手！記録達成です。
マリナーズのイチロー選手は３日（日本時間）、本拠地でのオリオールズ戦で、
自己記録とともにマリナーズの球団記録も更新する２６試合連続ヒットを達成しました。
チームも８−２で快勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月3日試合速報
レッドソックスの松坂選手は３日（日本時間）、
敵地コメリカ・パークでのタイガース戦に先発し、５回１失点で今季初勝利を挙げました。
岡島選手も３番手で登板し、１回１／３を無失点に抑えて１４試合連続無失点としています。
レッドソックスは５−１で２連勝しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松坂選手の活躍6月3日試合速報
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2009年6月2日
マリナーズのイチロー選手がやりました！
２日（日本時間）シアトルでのオリオールズ戦の一回に左中間二塁打し、
自己最多記録に並び、マリナーズの球団記録でもある２５試合連続安打を記録しました。
自己新記録とともに、マリナーズの球団記録の更新にも期待がかかりますね。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍6月2日試合速報
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2009年6月1日
シアトルマリナーズのイチロー選手猛打爆発です！
マリナーズのイチロー選手は６月１日（日本時間）、敵地でエンゼルスとの３連戦の第３戦で、
本塁打を含む５打数４安打の猛打で連続試合安打を「２４」に伸ばしています。
自己記録とマリナーズの球団記録でもある２５試合連続安打にあと「１」ににせまってきてます。
打率も３割５分４厘まで上ってきてます。
ここまでくると記録を期待しちゃいますね♪この調子で頑張ってほしいですね。
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2009年5月28日
やったね♪松井選手！日米通算４５０号！
２８日（日本時間）ヤンキース対レンジャーズ戦で
松井（秀）選手が２年ぶりとなる１試合２打席連続本塁打を放つ大活躍でしたね。
これでヤンキースが勝ち、レッドソックスが敗れて
両チームがア・リーグ東地区の首位に並びました。
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⇒松井選手の活躍5月28日試合速報
一方、マリナーズのイチロー選手は２８日（日本時間）のアスレチックス戦で
４打数３安打とし、連続試合安打を２１に伸ばしています。
これもすごいですね！自己記録の２５試合連続安打にせまってきてます。
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⇒イチロー選手の活躍5月28日試合速報
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2009年5月27日
ヤンキースの松井選手は２７日（日本時間）敵地でのレンジャーズ３連戦の第２戦で
「７番・ＤＨ」で先発し、３打数２安打１打点の活躍でした。
でも、チームは３−７で敗れ、連勝にはなりませんでした。
松井選手はこの調子でこれから打率をのばして頑張ってほしいですね。
松井選手らしいホームランもみたいですね。
記事を見る（スポーツナビ）⇒松井選手の活躍5月27日試合速報
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2009年5月26日
マリナーズのイチロー選手は、２６日（日本時間）敵地でアスレチックスとの３連戦の初戦に
先発出場し、４打数４安打と打撃が爆発して、打率を一気に３割３分５厘に上げました。
盗塁も１つ決めて大活躍でしたが、チームは１−６で敗れたのは残念！
この日は、城島選手も３号本塁打を放ち活躍しました。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍5月26日試合速報
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2009年5月23日
レッドソックスの松坂投手は、２３日（日本時間）本拠地フェンウェイ・パークでのメッツ戦で
３８日ぶりにメジャーのマウンドに復帰しましたが、５回４失点で今季２敗目となりました。
でも、復帰戦で負け投手になったのですが、完全復活へ確かな手応えがあったようです。
早く調子を取り戻して松坂選手らしい素晴らしいピッチングを見せてほしいですね。
記事を見る（スポーツナビ）⇒コラム記事
⇒松坂選手の活躍5月23日試合速報
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2009年5月16日
マリナーズのイチロー選手は、１６日（日本時間）
本拠地セーフコ・フィールドでレッドソックスとの３連戦の初戦で、
なんと！２打席連続本塁打を含む３安打と大爆発。
２本目の本塁打が決勝弾となって、マリナーズが勝利しました。
それにしても２打席連続本塁打はすごいですよね。
イチロー選手はヒットを足の速さで稼ぐタイプだと思っていたのですが、
その気になればホームランバッターになれるんじゃないでしょうかね。
でもやはり、凡退かと思われる当りでもヒットにしてしまうイチロー選手の魅力が大好きです。
記事を見る（スポーツナビ）⇒イチロー選手の活躍5月16日試合速報
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